賃貸選びで持ち帰りできるかどうかが決まる

今年の4月から1人暮らしを始める人も多いだろう。ここでは女を家に連れ込む上で重要な要素いくつか紹介したいと思う。

圧倒的に重要なのは、立地だ。賃貸を選ぶ時に1番優先度が高い。風呂トイレ別で〜独立洗面台で〜などは一旦フル無視してOK。よくモテ部屋の作り方みたいなのが紹介されているが、これは1番ではない。理由としては、女を家に連れ込むことが1番重要であって、女を連れ込めている時点でモテ部屋である必要が全くないからだ。モテ部屋というものは、女が家に来て次も行きたいという要素の１つに過ぎないからだ。これは頭に入れておいて欲しい。

立地の選び方だが、繁華街から徒歩１５分以内、もしくは主要駅から徒歩１５分以内が目安。

繁華街や主要駅から徒歩１５分以内の賃貸を選ぶことでお持ち帰りできる確率はめちゃくちゃ上がる。これは肌感だが、女性はラブホテルに行くよりも家に行く方が心理的ハードルが下がる。ラブホテル＝ヤる場所！家に行く＝もしかしたら？ぐらいの感覚。女を連れ込みたいという願望があるならこの要素を加味して賃貸を選ぶことで無限に女を連れ込める。毎回ラブホを使うとお金がかかるが、連れ込む数が多いほど、この恩恵を受けられる。

都内や地方で賃貸の値段は違うが、都内なら山手線の駅周辺、地方なら県庁所在地の駅周辺をオススメする。家賃が少し高くなるかもしれないが、風呂トイレは一緒で良い、部屋は1つで良い、など他の要素を妥協していこう。学生など親に払ってもらう場合は１割２割は自分で払うと約束し立地重視で賃貸を選ぼう。それではまた。