嘘つきのプロ、加藤純一の世渡りテクニック集【2025/02/14】が社会人必見すぎた

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去年から私も社会人になった。働きはじめて気づいてけど結構しんどい。みなさんもそうだと思う。自分の両親や友達の親、祖父母も親戚のオッチャンもマジですごいと思った。40年働くって普通にヤバすぎる。みんなそれぞれ仕事がキツい、人間関係がめんどいなど色々あると思うが、私の場合は圧倒的人間関係。学生時代は馬が合わないと感じたら、距離置いて関わらくても生活できていたが、社会人になるとそうもいかない。特に私の場合は直属の上司が本当に嫌で今も関わりたくない、が関わらないといけない、というジレンマ。入社して3ヶ月くらい経った時に円形脱毛症になったのを思い出した。元々ストレス耐性はある方だと思っていたが、自分がまさか円形脱毛症になるとは思わなかった。そんなストレス社会に生きる我々に必見すぎる動画が加藤純一の世渡りテクニックなのだ。

この動画で1番の学びになったのが会社の飲み会を上手に断る必殺技だ。加藤氏がよくやっていた技は30分だけ飲み会に参加し乾杯の音頭をとるという技。この発想はなかった。

まず、飲み会への参加の意向は示す。次に、くしくも予定がある(泣)が飲み会には参加したい気持ちを表明。最後に30分だけ参加させてください音頭は自分がとります。これで30分で帰れるわけだ。この発想はマジで有益。社会人になって思ったことは、仕事ができるというのも大事だが、いかに上司と周りの人に好かれる方が大事だと体感してる。だから飲みの場には顔は出した方が良い。しかし生産性のかけらもないのが実情。誰かの悪口、傷の舐め合いみたいなクソしょうもない飲み会ばかり。こんな時にこの30分帰宅ルーティンを駆使して即帰宅。実践する価値は大いにある。

あともう1つ有益だったのが、講義や勉強会での優等生擬態のムーブ。講義の最後の質疑応答の時間に真っ先に質問する。これをするだけで意欲ある感を演出できるというわけだ。あとは適当で良い。詳しくはこの動画で解説されているのでチェックしてみてほしい。

引用元:YouTubeチャンネル「加藤純一切り抜き集」UCH-lygWpHodDff3iQurnWnQ

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